自己紹介

自分の写真
名古屋市中村区, 愛知県, Japan
名古屋市中村区在住。情報・通信関連企業に現在勤める。初等・中等教育機関様、高等教育機関様に対して営業させていただいております。将来を担う全世界の学生にIT技術を用いた環境を提供したいと思います。世界における子供たちの機会均等を実現したいと考えています。 合わせて名古屋市中村区情報を発信していきたいと思います。

世界の自然-Real Nature

世界の自然-Real Nature
自然を眺める時間も必要ですねっ^^v
ラベル 情報INPUT の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 情報INPUT の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年10月27日火曜日

情報に振り回されない⑥-個人情報と性善説・性悪説

情報技術と法律。技術発展と法律は常に、おっかけあいです。
ドッグイヤーと呼ばれる現在、情報技術の発展が著しい時代はもうしばらく続くと考えられます。
情報技術の発展を法律が追いかける情報の中で、一時的に時間のグレーゾーンが存在します。

このような状況の中で、情報を扱う企業の倫理的な規範が求められます。

一昨日の日経新聞では、NTTドコモが地図情報を利用して自分自身がどこに行くべきなのかという事を知らせてくれる機能が出来たとありました。これは、過去の行動特性から個人がどのような経由で移動するのかをパターン化しておりその情報を提供し経路を選択するというものです。

今後、購買行動・行動特性などITメディアが発達することによりこのような個人情報利用が発達するかと考えます。信頼できるIT企業は、商利用に関するこれらの情報に対して確認を求めてきます。

利用者は、どのような情報を提供し、どのようなサービスを得る事が可能なのか自身の個人情報保護ポリシーに従って判断する事をお勧めします。

それにしても凄い時代になったものです。

2009年10月21日水曜日

情報に振り回されない⑤-本当に必要な情報

情報に振り回されない②-パレートの法則について、本当に必要な提案に必要な情報は、全体の情報の20%~30%で全体の70%~80%になると述べました。また、どのような情報になるのかについても言及致しました。最重要な情報は、下記の2つの情報と考えます。

***最重要な情報*********************
1.顧客とは誰なのか?
2.顧客の過去・現在
3.顧客は、本当は何を望んでいるのか?
************************************


1.顧客とは誰なのか?

本当の顧客とは誰でしょう。対峙しているお客様でしょうか?例えば、私は、情報システム担当者とお会いします。それでは、本当に情報システム担当者が顧客になるでしょうか?例えば、企業の会計システムであれば、本当の顧客とは誰でしょうか?例として、東証1部上場企業としましょう。証券取引法により内部統制報告書が財務諸表同様に開示が義務づけられています。この会計システムを利用するには誰が顧客でしょうか?

お金を支払うのは日々接している情報システム担当者の企業です。どのようなシステムを提案すればよいでしょうか?情報システム担当者からRFPが提示されます。果たしてそのRFPに沿った提案でよいのか。私の考えは、顧客が理解していること、そして顧客が理解していないことを理解する必要があると考えます。この場合の顧客は、直接的な顧客は、経営者であり、満足させるべき対象は株主であると考えます。


2.顧客の過去・現在

顧客には過去があり現在があります。過去とは、対象顧客が歩んできた歴史その歴史が現在に繋がっています。現在は、顧客を取り巻く環境です。外部環境を踏まえた上で、内部環境である、営業・マーケティング・工場のライン部門及びスタッフ部門である人事・財務・経営管理部・社長室がどのようになっているのか。外部環境は、新聞やニュースから情報を取得できます。内部環境は、ヒアリングするしかありません。顧客の過去・現在を把握した上で、3.顧客は、本当は何を望んでいるのかを理解できると認識しております。


3.顧客は、本当は何を望んでいるのか?

顧客の過去・現在の情報をヒアリングする事で、顧客の中期目標・中期計画そして短期事業計画(≒予算)を理解する事ができます。これに基づき、接触している担当者は話をします。短期事業計画の何に日もづくのかを客観的データを基に判断します。短期事業計画に紐づかない発言をする場合、差異がある場合その点を徹底的に確認する場合があります。それが個人の目的であるのであれば、上長に対するヒアリングが必要かもしれません。担当者と上長が異なった判断をすることは、様々な理由でよくあることです。


[結論]

情報には、外部環境に関する情報と、内部環境に関する情報に分類されます。今回は主に内部環境に関する情報について記載しておりますが夫々重要な点は下記かと考えます。

・外部環境に関する情報
日経新聞・日経ビジネス・エコノミストもしくは、海外の新聞や雑誌により把握可能です。また、公的機関のHPなどからも情報を取得可能です。

・内部環境に関する情報
今回の本題ですが、人とコミュニケーションすることによって取得できる情報が殆どです。人と会うこと真剣な目で、相手の目を見て話す事。相手を思いやる心を持って接すること。これらの情報取得に必要な条件です。本当の顧客及び、関わる人の立場・役割全てを考慮したうえ判断する必要があると考えます。


2009年10月10日土曜日

情報に振り回されない③-プロジェクト商談に必要な情報

顧客への営業提案にあたり必要になる情報があります。提案する物品・サービスの内容により当然必要な情報は異なりますが私の中で、条件に応じて必要となる情報をピックアップしてみました。

[前提事項]
1.営業提案である。(競合がいる。)
2.提案は、物品だけでなくプロジェクト型のソリューションである。

1.営業提案において必須となる情報
孫子の兵法ですが、顧客を知り、敵を知り、己を知ること。これが現代においても適用されると考えています。具体的には、顧客の視点(評価項目)で、敵と己を比較する訳です。比較表という成果物となってきます。

①顧客を知る
・予算
・スケジュール
・目的(Goal)
・顧客要望

②敵を知る
・競合ソリューション
・競合価格
・競合強み
・競合弱み

③己を知る
・自社ソリューション
・自社価格
・自社強み
・自社弱み

2.提案は、物品だけでなくプロジェクト型のソリューションである。

「プロジェクト」とは、「何らかの目的の達成を目指して、一定期間に行われる一回性の活動」と定義されます。ビジネスですので、当然予算項目も必須となります。
プロジェクト型の場合、下記が必要情報です。
・目的
・期間
・予算

提案レベルにおいては、これをお客様が安心できるレベルで、説明する必要があります。
上記を管理(=プロジェクト・マネジメント)内容及び、実現手法を顧客に対して説明する必要があります。成果物としては、下記情報は必須と考えます。
・目的に対する実現手段と実現可能性
・作業手順を分解し、アクションアイテムレベルで落とし込んだクリティカルパスと期間
・詳細なもれのない見積予算

2009年10月8日木曜日

2009年10月7日水曜日

情報に振り回されない②-パレートの法則

 情報に振り回されない①では、制約条件として時間を定義しました。人間らしく生きるための制約条件です。
次に、式(1)のActoinに大きな変更を与える情報は何かということが、結果であるActionに変化を及ぼします。この変化率こそがパフォーマンスになるかと考えています。Actionに影響を及ぼすFに有益な情報こそが、本当に必要な情報です。


 本当に必要な情報。それは、自分自身のミッション、所属する組織によって変化はあります。それぞれの目的に影響を及ぼす情報(=Information)。この情報は、パレートの法則が比較的適応されるのではないかと考えております。パレートの法則とは対数の法則です。指数関数(Y=A^X)つまり、べき乗関数の逆関数です。統計的な事象によく現れてくる現象です。


 独立変数である変数に対して、目的に繋がるActionは、パレートの法則が成り立つのではと考えています。よく、20%の顧客が80%の売上げを上げているとかいいます。これは、対数関数に則った法則なのです。情報取得と目的にも同様の関係が成り立つと経験則で感じます。つまり、80%の目的達成に必要な情報は20%ではないかと考えています。


 時間という制約条件がついた場合、有効な情報/時間、つまり、単位あたりの有効な情報の取得。意思決定に大きな影響を及ぼす情報の取得が重要です。今どんな情報が必要なのか、必要な情報を取得することに全力を尽くす。これが効率化を生み、時間という制約条件の中で、人間らしく生きる条件だと考えています。必要な情報は何なのかを良く考える事は、自分の生活を有意義にする上で大切なことだと思います。


杉本

2009年10月6日火曜日

情報に振り回されない①-制約条件:時間

 インターネットや携帯電話、iPotなどお手軽な情報機器が販売され情報の取得が容易になっています。私は情報に振り回された経験があります。情報とは、人間が分析し、判断し、意思決定行い、その成果として何らかの活動を扱うために必要だと考えています。目的と手段を間違え情報取得に翻弄されれるという事を私は経験しました。これが動機で、情報をいかにコントロールすべきなのかという事を考えています。

下記のような関係式で表せるのではないかと考えています。
Action = Function ( Infomation )・・・(式1)

1.Action:行動・・・従属変数
2.Information:情報・・・独立変数
3.Function():人間・・・関数

私が情報に振り回されたとは、情報取得のために寝る間も惜しんで、1日1時間の睡眠時間で情報を取得しようとし、体を壊してしまった経験があります。そのため、人間らしく生きるためには、制約条件を持つ必要があるかと考えています。

[制約条件]
時間:限られた時間内で情報収集を行う。